2006年07月の一覧
ホール練習
今日はコンペの本選に出る生徒たちの
ホール練習の日でした。
やっとのことで予約できた某ホール・・・
(実は今回はホールではなく、
ひとまわり小さいスタジオだったのだけど・・・)
トップバッターのMちゃんが弾き始めてびっくりでした。
うわあ・・・音が狂いまくっている・・・
使用頻度は割合高いところなので
頻繁に調律はしているはずなんだけど・・・
いやいや・・・
たまたま定期調律のちょっと前か、
使用する人がずっと調律なしで使っていたか・・・
それともこのところの気候のせいか???
とにかくひどい状態でした。
発表会やステップの時には
もちろん事前に調律を頼むけれど、
ホール練習の時には、参加者の負担なども考えて
調律しないでいました。
は~~・・・失敗でした。
でもせっかく3時間も借りたのだから、
ぶつぶつ言っている場合じゃない・・・
気にしないふり(?)をして、予定通り始めました。
ただ・・・面白いものです。
こんなに狂いまくっているピアノでも、
やっぱりちゃんとしたタッチで弾けば
それなりに(?)だんだん良い音がしてくるのです。
と言うことで、もちろん今回も
「ホールの隅々まで響く美しい音!」をテーマに
1人ずつ短い時間ではありましたが、みっちりやりました。
みんな最初は、あらあら・・・という状態でしたが
最後のあたりでは、なかなかの素敵な音を響かせてくれました。
これが・・・本番一発目でできると・・・
ええんだけどな~~~(^o^;
それにしても、本選参加の生徒たち・・・
皆、超多忙です。
ほぼ全員が、進学塾や他の習い事で
夏休みも過密スケジュールの中
本選の準備をしています。
もっとピアノに時間をかけてくれたらなーとは
思わないこともないけれど・・・
ま、全てを賭けて
1日ピアノにかじりついていれば
必ず最高の結果が出ると言うものでもないし・・・
それぞれ与えられた環境の中で、ベストを尽くす!
私も、私の生徒たちも、そう言う事で頑張りましょう!
で、来週の月曜日からとうとう本選がスタート・・・
31日、1日は中国Ⅱ、
2日、3日は中国Ⅰの本選・・・
うちの生徒も毎日2~3人が本番を迎えます。
私も本選は、全員の子の演奏を聴きに行くつもりです。
今日の最終の演奏のように、
伸びやかな音で、
それぞれ曲のイメージをしっかりと持った演奏を
して欲しいものです。
そして、中国は本選の日程が他地区より早いこともあり、
九州や四国のトップクラスの子たちも
ぞくぞくと受けに来るようです。
(昨年全国大会の上位入賞者など・・・)
その子達の演奏も、とても楽しみ・・・
しっかりナマ(?)で聴かせていただき、
勉強させてもらうことにしましょう。
さ、この1週間
夏バテはしていられません!
授乳
昨夜は、「コジマ・ムジカ・コレギア」という
地元のオーケストラの定期演奏会に行ってきました。
この演奏会は、毎年地元の子供たちとのコンチェルトが
プログラムに並びます。
今年も、知り合いのピアノの先生の息子さん(小5)をはじめ
7名の方がピアノやヴァイオリンのソリストとして
登場されました。
みなさん、素晴らしかった~~!
そして最後にはゲストの松本和将さんとの
バルトーク ピアノ協奏曲第3番・・・
いやいや、堪能しました。
このコンサート、教室にチラシを貼っておいたら
何人かの生徒さんが「行ってみたいです」と
チケットを買ってくださいました。
これもとても嬉しいことです。
ピアノを勉強する上で、
オーケストラを聴きに行くことはとっても大事・・・
そして、ピアノコンチェルトも、
機会があればどんどん聴きに行ってもらいたいと思っています。
きっと聴きに行ってくれた生徒たちは、
たくさんのお土産を心の中に刻んで帰ってくれたと思っています。
ところで・・・こんな楽しいコンサートで
びっくりするような出来事が・・・
私のお隣に、1歳くらいの幼児を連れたお母さんが
座っておられました。
始まるまではとってもおとなしくしていたのだけれど、
しばらくするとグズグズ・・・
「親子室がありますよ」と喉まで出掛かったとたん、
ふっとその子供が静かになったのです。
あれ?と思ってちらりと横を見ると
え~~~!授乳している!
コンサートを聴きながら授乳!(*_*)
いや~、びっくりしました。
こんな経験は初めて・・・
最近コンサートやコンクールの時のマナーが
あちらこちらのHPでも話題に上っています。
小さいお子さん連れのお母さん・・・
客席で聴きたい気持ちはよーくわかりますが、
数年の我慢ですので、
どうか親子室を使って下さいね。
子供さんがぐずる声もですが、
親御さんの「し~~~!静かにしなさい」の声が
とっても騒音になるんです。
で、どうか授乳も親子室で・・・^_^;
昨夜の食卓・・・
夫の料理熱は、加速の一途を辿っており・・・
昨日は夕方からプロフーズのお店に買出し・・・
夕食はアジアンメニューがずらりと並びました。
↓
その後、今日のメニュー「夏野菜カレー」の仕込みに入り
夕方からビール片手に、
約5時間も(本人曰く)キッチンに立っていたようです。
私・・・
これまたビール片手に、
夕方のニュースを見ながら夕食ができるのを待っていた・・・
ほとんどオヤジだわ・・・(・・;)
↓左下 ピータン豆腐(台湾料理)
中央 生春巻き(ベトナム料理)
右上 ナシゴレン(インドネシア料理)・・・やきめしみたいなもの
右下 トムヤンクン(タイ料理)・・・すっぱ辛いスープ
あと、何故か枝豆ときゅうりの漬物・・・~ー~
雨・雨・雨・・・
15、16、17日の3連休・・・
私は中津のステップ、
次の日は広島のステップに生徒が出るので聴きに行き、
最終日もレッスン・・・という3日間でした。
その間、夫、父、ジュリ(わんこ)は
山口の沖家室島に魚釣りに・・・
帰ってくると、お土産は・・・
大量の洗濯物でした。
シーツにタオルに下着に・・・
連休後、広島は・・・ずーーーっと雨・・・
部屋干しした洗濯物は
乾きもせずにそのまんま・・・
あとの洗濯物も
どんどん量が増すばかり・・・
洗濯物にカビが生える前に
止んで欲しいな~・・・
ニュースでは、各地での土石流の被害が・・・
痛ましい・・・
中津ステップ
15日土曜日は
大分県中津市で行われたステップの審査に
行ってきました。
新幹線を小倉で乗り換え、特急で約30分・・・
ここの先生たちが集まって作られたステーションの
2回目のステップ・・・と言うことでした。
会場はレンガ作りの倉庫のようなところを
改築して作られたホールです。
こじんまりとはしていますが、
どこか温かみがあって、音響も良い、
ステップには最適なホールでした。
スタッフの先生方も
みなさんとっても良い方ばかりで・・・
お昼休憩時には
「せっかく中津まで来られたのですから
少しの時間でも観光して帰ってください!」
と言うことで、
福沢諭吉記念館や中津城を案内して下さいました。
町中も、白壁の続く道があったり、
緑の多い、とても素敵な町でした。
また、とても嬉しい再会が・・・
5月、田川のステップに行ったとき
演奏途中で倒れられ、救急車で運ばれたHさんが
偶然ここを受けに来られていたのです。
彼女もまた、アドバイザーに私の名前を見つけて
驚かれたそうです。
あのあと、何度かのファックスのやり取りで
「数小節しか聴けなかったけれど、
またいつか、Hさんの演奏を聴かせて頂くチャンスが来ると
信じています。」と送ったのだけれど・・・
本当にこんなに早くその日が来るとは思ってもいませんでした。
Hさん・・・5月には最後まで弾けなかった
加羽沢美濃の「氷の洞窟」を
すばらしく透明感のある音で、素敵に弾いて下さいました。
そして88名もの方が参加されたステップ
終了は、午後7時半を過ぎていました。
そのあと、ステーション代表のM先生のお宅での
懇親会・・・
手料理の郷土料理がずらりと並んでいました。
大変なステップの運営をしながら
こんなにたくさんの料理を用意されるなんて・・・
いやいや、中津の先生方、すごいです!
お陰さまで
充実した楽しい一日を過ごさせて頂きました。
中津のみなさん、本当にありがとうございました!
↓懇親会で・・・「かんぱ~い!」
R君・・・
現在、高校1年生のR君・・・
小学校の高学年の頃でしょうか、
ブルグミュラーレベルの曲が
どうやっても進まない・・・
手を変え、品を変えしても
「こんな曲やりとーない」光線がビシバシ・・・
こんな時の最終兵器は「ポピュラー」です。
彼の気に入りそうな曲をいくつか用意し
「今度、こんなの弾いてみる?」と聞くと
それがとてもお気に召したようで、
練習も良くして来てくれるようになりました。
中学生になり、塾やクラブで忙しくなってきても
「辞めたい」ということも一度もなく、
月2回のレッスンですが
高校受験のときも、全くお休みせず通い続けてくれました。
ステップにはいつもポピュラー曲で参加・・・
この6月には
「ウィ・アー・オール・アローン」と「イマジン」を弾き、
とても良い評価を頂きました。
加えて継続表彰の5回もゲット!
そんなR君、
ステップが終わってさあ次は何にする?と聞くと・・・
「先生、俺ショパンのワルツは無理かねえ・・・」
大阪の石嶺先生も以前、HP内に書いておられましたが
ポピュラーを「もういい!」と言うほど弾くと
決まってみんな「クラシックが弾きたい!」と
言い出すんですよね~・・・
しめしめ・・・R君もそう言う時期が来たか!
「無理じゃないよ。何が弾きたい?」と聞くと
「ステップで誰かが弾きよった。ラ~~ララララララ~~~あの曲・・・」
「おー!69の2ね。無理じゃないよ。じゃ、今度弾いておいで」
楽譜を探そうとすると
「楽譜、家にあるけー・・・」
そして昨日大事そうに抱えてきた楽譜は
とっても懐かしい表紙の「ショパン ワルツ集」でした。
価格は・・・400円!
「これ、お母さんの?」と聞くと・・・「うん」
で、その楽譜、OP.69-2だけに書き込みがありました。
なるほど~・・・
ステップの時にお母さんが「あ、これ昔弾いた!」と言うのを聞いて、
よし、今度は自分が弾いてみよう、と思ったのでしょう。
1ページですが頑張って譜読みし、
ペダルもつけて両手で弾いてきてくれていました。
「これ、早く弾けるようになってお母さんに聞かせてあげんとね。」
と言うと、にっこり・・・
みんな何だかんだ言っても
お母さんのことが好きなんだなー・・・
心がほんわかする瞬間です。
ブルグミュラーあたりで
にっちもさっちも行かない生徒でも
こんなピアノの楽しみ方もある・・・
と言うことで、R君のこと書いてみました・・・
説明会終了・・・
昨日の説明会・・・
金曜日レッスンが終わってから新幹線に飛び乗り
深夜に神戸到着、
土曜日の朝、西宮の楽器店に向かいました。
説明会前の打ち合わせでは・・・
来年から、ピティナのコンペティションやステップを
楽器店として大きくやっていきたい、とのこと・・・
そのためには、楽器店とつながりのある先生方に
ピティナの会員になって頂くことが何よりも先決・・・
そのことは今日の説明会にかかっている・・・とのお話でした。
え~~~、そんなにプレッシャーかけないでくださいよ~・・・
と訴えたのですが・・・
楽器店の営業本部長さん、社員の方3名
ピティナの本部社員1名、
そして約40名の講師の方々の視線の集まる中
説明会がスタートしました。
とにかくやるしかない!
私が何故ピティナに入会したか、に始まり
ステップを受けてもらうことで生徒たちがどう変わって行ったか、
導入期の生徒、中高生、大人の生徒・・・などそれぞれ
具体的にお話をし、
課題曲を何曲か聴いていただき、
準備していった6月のステップのDVDを見ていただき・・・
はっ!と気がつくと、1時間をはるかに過ぎる時間が経っていました。
あ~!失敗!
ステップとコンペティションとセミナー
3つで1時間半お話しするということだったのに・・・
大急ぎでコンペとセミナーのお話をし、
なんとか説明会を終えました。
終了後には、何人かの先生方が
「さっき最初に弾かれた曲は、どの楽譜に入っているのですか?」とか
「連弾の場合、2人ともがパスポートをもらえるのですか?」
「暗譜はした方が良いのですか?」などなど、質問に来てくださいました。
とても熱心で、前向きな先生方ばかりです。
そのあとで、楽器店の社員の方が来られ
全員に配った調査書によると、
ほぼ8割近くの方が「ピティナに入会したい」
との希望を出されて帰られたとのこと・・・
「すごい割合ですよ、これは・・・」の一言に、
「は~~~よかった~~~!」・・・ほっとしました。
なんとかお役目は果たせたようで・・・
かなり疲れて、帰りの新幹線では爆睡でした。(笑)
来年からの西宮でのコンペやステップ、
盛り上がってくれればいいなー、と願っています。
大きな仕事を終えて、今日はプールに行ったり
のんびり過ごしました。
来週の土曜日は、大分の中津に
ステップの審査に伺います。
この中津の審査で、
この春夏のピティナ関係のお仕事はひとまず終了です。
あ~、この数ヶ月も良く動きました。
元気で動き回れたこと、
そしていつも気持ちよく送り出してくれる家族に感謝!です。
ピティナ説明会
次の土曜日、7月8日
神戸の新響楽器と言うところで
ピティナの説明会をすることになりました。
新響楽器所属のピアノの先生で
まだピティナの会員でない先生方対象に
ピティナのステップやコンペティションの説明を
させて頂きます。
できるだけ同じピアノ教師という立場で
実際にステップやコンペに生徒を参加させて
生徒たちにこういう変化があった・・・と言うことなどを
具体的にご説明できれば・・・と思っています。
私に与えられた時間は1時間半・・・
ただ話だけではつまらないので
ステップやコンペの課題曲を実際に聴いていただいたり、
ステップの様子のビデオを
お見せしたりしたいと思っています。
で、数日前からステップのビデオを
せっせと編集作業していました。
この6月のステップを
夫が撮影してくれていたので
それを説明会用に15分ほどの長さにまとめたのですが・・・
いやいや、これが結構大変でした・・・
ここ数日この準備にばたばたしていたのですが、
何とか今日ほぼ終了・・・
あとは8日を待つだけです。
今回は・・・広島弁を出さずに1時間半しゃべり通す!
が目標なんですけどね・・・(笑)
もしここをご覧の新響楽器の先生がおられたら
是非8日、いらしてください!
(西宮のお店であります。)
予選会終了・・・
この土日、広島では3会場で
ピティナ・コンペティションの予選が行われました。
それぞれ自分たちの選んだ会場で
最後の予選に挑んだ生徒たち・・・
この土日では、
優秀賞3名、奨励賞2名、惜しくも入賞ならず1名
という結果に終わりました。
1ヶ月に及んだコンクール予選、
中国ユースコンクールとピティナ・コンペティション・・・
2つのコンクールのことを、最終的に思い起こしてみると・・・
1名を除く全ての生徒が
どちらかで何かの賞を頂いた・・・と言う結果になりました。
ただ・・・
その1名の生徒が、全く予選落ちなど予期していなかった生徒だけに
気持ち的には「万歳!」とは行かないのですが・・・
何で彼女を落としてしまったんだろう・・・
私にも本人にも「油断」があったのか・・・
ただただ運に見放されたのか・・・
ああでもない、こうでもないとしばし悶々としましたが
幸いなことに本人は至って元気!
次の目標に向かって、もうスタートを切ってくれています。
先日「百ます計算」でおなじみの陰山英男先生の記事が
新聞に載っていました。
子供たちは困難と思われることに挑戦することで
「生きる力」を養っているのだ・・・と・・・
コンクールに挑戦し、頑張って結果を出せた子、
頑張ったけれど、賞に届かなかった子、
それぞれ子供たちなりに今回
大きな「生きる力」を養ったのだと思います。
そして私自身も、またこの2つのコンクール
子供たちの挑戦を通して
いろいろなことを学ばせてもらいました。
さて、8月はその2つのコンクールの本選会があります。
パワー全開で取り組んで行かなければ・・・!
で、今日新聞を開くと・・・
ん?ん?ん?うちの生徒が出てる・・・!
Uちゃんが、なーんと顔写真付きで
載っているじゃありませんか!
驚きました。
本人の承諾を得ず(笑)ここに掲載します。
一応個人情報の関係で、名前と学校名は伏せますが・・・
ここにある「先生」って私のこと?だよね~・・・(笑)
マグネットのリズムカードその後
5月のここで紹介した
マグネットのリズムカードですが、
うちの教室では、個人レッスン、グループレッスン共に
とても重宝しています。
(←詳細は5月14日の日記をご覧ください!)
個人レッスンの時には
譜面立てに、ひょいと立てられるのがいいですね~~。
付点4分音符、と付点2分音符の違いが
いまいちわかっていないような時にでも、
実際に、生徒が音符を張り合わせながら
長さの確認ができるのが良いです。
またグループレッスンの時には
それぞれ、まず提示した拍子で
好きなリズムを作ってもらって
そのリズムに、メロディーをつけて聴音をしています。
これだと、1小節のどこに音符を書けば良いのか
マグネットボードを見て、確認しながら書けるので
例えば、1小節の左端にだけ音符が寄っていたり
と言うこともなく、
そのチェックに時間を取られないので、とても効率的です。
実はこのことは
もっと早くここで紹介したかったのですが・・・
なんと5月14日に、ここと
その後、大阪の石嶺先生のところで紹介してもらったあと
注文が殺到!!
一時は奥本先生のご主人まで、会社を休んでお手伝い・・・
と言う状況になってしまったのです。
で、しばらく紹介できなかったという訳です。
1ヵ月半経ちまして、
ようやく殺到した注文にも全部対応でき
新たな注文OKです!と言うことなので
またここで紹介させて頂きました。
作る工程を聞くと、
本当に、気の遠くなるような作業です。
まず安価なマグネットのシートをあちこちで買い求め、
ハイグレード紙に音符を印刷し、
それをマグネットシートにスプレーのりで貼り付け
カッターで一枚ずつ切り取り・・・
そのカードの四隅をこれまた1つずつ丸くカットして行く、
という順序だそうです。
こうやって一枚ずつ作っているからこそ
温かみがあって、子供たちの手に合ったものに
なっているのだと思います。
まだ注文されていない方
下記のHPからどうぞ!!
また、購入された方からのメール
(こうやって使っています、など・・・)が
何より励みになる・・・とのことです。
使われている方、その後のご意見なども
是非お寄せください!
マグネットのリズムカードのHP、ここです。
↓
http://www.ocs-tec.com/rhythm/
また、このHPから知ったことを書き添えて下されば
割引して頂ける・・・とのことです!
↓ 私が作ったリズムだよ~~ん!(グループソルフェージュにて)