1 スタジオKOJO 2010-09-01 / 10:10:45

このセミナー参加したいです！！！　てか、うちの教室のコンサルをお願いしたいくらいですわ♪♪♪　どの先生も悩んでいることだと思います。私みたいに、ハムスターみたいに空回りしてない？？？って思ってらっしゃる先生もおられるはず！　東京の次は是非中四国でのセミナー開催期待しています！

2 kiku 2010-09-01 / 14:15:05

ＫＯＪＯ先生の教室
「全国の人気教室！」でご紹介したいくらいですよ。
コンサルなんてとんでもない～～！

遠方だからえらそーに話せることもあるわけで
近場ではちょいと辛いです。（笑）

3 ばっは 2010-09-02 / 11:41:55

面白そうなセミナーだけど，なぜ行きたいな～～と思うのは東京中心なんだろう（笑）
是非，地方都市でもやって欲しいです。

個人的見解ですが，私はセミナーは方言でしゃべられる先生の方が親近感が持てます。。
kiku先生なら広島弁でやって欲しいと思いますよ。。

4 tottoko 2010-09-03 / 1:35:35

50歳になってからピアノを再開して１年過ぎましたが、生涯お世話になるつもりです（^^）先生ヨロシクお願いします（今回のセミナーのテーマを地で行ってます）

私の小学校の６年間は基礎固め、短大のときの一年間は陸上競技のようなピアノでした（一日８時間ぶっ通しで弾いてた…）

そして今の私があるんですよね。じっくり深く蒸して！って感じでしょうか。これからもレパートリーのコレクションを増やすぞ～

先生、話はころっと変わりますが、ＹＯＵ　ＴＵＢＥ　で「木枯らしのエチュード」を検索していたら面白いものを見つけました。『木枯えもん』アレンジが素晴らしいし笑えます。

5 kiku 2010-09-03 / 21:32:11

ばっは先生

ありがとうございます！

広島弁・・・出すまいと思っても、ぽろっと出てしまうんですよね～～

6 kiku 2010-09-03 / 21:33:41

tottokoさん

本当、生涯教育の「鏡」です～～！（笑）

毎日8時間も弾いてらしたんですね。
すごい！
だからこそ、今があるんですが・・・

次のステップも、楽しみにしています！

7 市村　幸子 2010-09-09 / 21:10:18

今日は、とっても楽しくてためになるお話ありがとうございました。
広島弁、封印していたんですね、なんでこの先生は広島弁でないんだろう…て思ってたんです。

おじいちゃんのお話の時は、「これでもかー」いうくらい、ジャージャーいってましたが(笑)

先生、そういえば知ってました？「おられる」ってちょっと丁寧な感じで使うじゃないですか？
関東では通じない！！んですよ！
職員室で「○○先生おられますか？」って普通に使ってたのが、通用しないんです～～～!!!!

ショッックでした。。

それから、帰りに身内を図々しくも宣伝したのは、私です。。。
先生とは高校生のときにお会いしていたらどんなに良かったことか!!!!

今日はほんとにあっという間の2時間でした。茨城からでも1時間半なので近いものですね♪
また是非お会いしたいです＾＾

8 misa 2010-09-09 / 23:33:15

今日のセミナー、とても勉強になりました。
私達、ピアノ講師が、主婦の片手間ではなく職業人として、自立していく必要性、
生徒さんが、自分で楽譜を読み、自立して練習できるように、また生涯、弾きつづける事が出来る為の、長期計画など、まさしく「生涯学習」で、私の目指しているものです。
また、コンペ全国大会まで、出しておられる中で、初心者の大人の生徒さんのレッスンも、なさっているのには、まさしく、先生の「生涯学習」の信念を感じました。
私は、大人の生徒さんが多いので、ますます共感しました。

楽しいお話、事例がポンポンと、テンポよく、普段なかなか、聞きづらい事なども伺えて貴重な体験でした。
ありがとうございました。

9 kiku 2010-09-10 / 9:03:04

市村さん、misaさん

ありがとうございます！！

市村さん

「おられる」・・・そうなんですか～！
知らなかった！
ばりばり丁寧な標準語かと思ってました！（笑）

misaさん

ありがとうございます！
エラソウな事を言いながら
私もまだまだ試行錯誤の日々です。
お互い頑張っていきましょう！