２つの連絡会

2007.3.30

今回の東京出張（？）最終日は
ホテル　ニューオータニでのピティナ４０周年の記念行事の一環
審査員、アドバイザー合同連絡会と、支部、ステーション合同連絡会です。

午前中の審査員、アドバイザー連絡会には３００名
午後の支部、ステーション連絡会には５００名
その間の昼食会は、なんと６００名の人人人・・・
　　　
（ピティナのＨＰに詳細が載ってます
　　⇒http://www.piano.or.jp/report/40th/40threport3.html）

今までアドバイザーとして伺った地区の先生方や、
一緒にお仕事させて頂いた先生方、たくさんの先生方と再会しました。
あっちでぺこり、こっちでぺこり、いやいや忙しい一日でした。

その午後の連絡会では、ステップに関してのプレゼンも・・・

本部の方との打ち合わせの時には
「壇上で話すのは緊張されるでしょうから、
内容を映し出すスクリーンの横でマイクを持って話して頂く様にしようと思います」
と言うことだったのに・・・

いざ本番となってみると、
２つの大型スクリーンの中央にあるひな壇に立たされることに・・・

げ～～～、聞いてないよ～・・・

それも、スクリーンに何が映っているかも見えない位置・・・
げ・・・と思いながらも、ええい！こうなりゃやるっきゃない！

とにかく開き直って、伝えたいことだけは頑張って話してきました。

あと何人かの先生に、
「良かったですよ～。とってもわかりやすい説明だった」と言って頂き、
お世辞半分としても・・・ほっ・・・

石嶺先生には「標準語、頑張ってたじゃな～い。」
「でもちょっとは（広島弁）入ってた？」と聞くと・・
「うん。ちょっとね・・・」
あちゃ～～・・・やっぱしか・・・・

まあこれで何とか役目を果たし、午後７時半発の飛行機、
ただひたすら爆睡の中、帰ってきました。

あ～、終わった・・・やれやれ・・・

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